外壁塗装で150万円かかるのはなぜ?費用が高くなる原因とは
2026/06/19
こんにちは!栃木県足利市を拠点に、建物の外壁塗装や内装塗装、そして屋根塗装に対応しています「ブライト・ファム株式会社」です。外壁塗装の見積もりを取った際に、「150万円と言われたけど高すぎない?」「相場よりかなり高い気がする」と不安になる方も多いのではないでしょうか。実際、一般的な戸建て住宅の外壁塗装相場は80万〜150万円前後と言われていますが、建物の大きさや使用塗料、屋根塗装、防水工事の有無によって価格は大きく変わります。また、3階建て住宅や高耐久塗料を使用する場合には、150万円を超えるケースも珍しくありません。重要なのは「高いか安いか」だけではなく、その見積内容が適正かどうかを確認することです。この記事では、外壁塗装が150万円になる理由や、見積もりで確認したいポイントについて詳しく解説します。
目次
外壁塗装150万円は高い?
外壁塗装で150万円という金額を見ると、「かなり高額なのでは?」と感じる方も多いですが、実際には住宅条件や工事内容によって適正価格になるケースもあります。まずは、一般的な外壁塗装相場と比較しながら考えてみましょう。
戸建て相場は80万〜150万円前後
一般的な2階建て住宅の外壁塗装相場は、おおよそ80万〜150万円前後と言われています。ただし、この金額は建物の大きさや塗料グレード、工事範囲によって大きく変わります。例えば、30坪前後の住宅でシリコン塗料を使用した場合は100万円前後になるケースが多いですが、40坪以上の住宅や高耐久塗料を使用する場合は150万円近くになることもあります。150万円だから高すぎるとは一概には言えません。
他も込みなら高額になりやすい
外壁塗装だけではなく、屋根塗装・ベランダ防水・コーキング工事などを同時施工する場合は、見積金額も大きくなります。特に築15年前後の住宅では、外壁だけでなく屋根や防水層も劣化しているケースが多く、まとめて工事する方も少なくありません。その場合、150万円前後になるケースも十分あり得ます。3階建て住宅では足場代が高額になるため、さらに費用が上がる場合があります。
高耐久塗料を選ぶと費用は上がる
近年は、無機塗料やフッ素塗料など、高耐久塗料を選ぶ方も増えています。これらの塗料は初期費用こそ高くなりますが、耐久年数が長く、将来的な塗り替え回数を減らしやすい特徴があります。特に足場費用が高くなりやすい住宅では、「長持ちさせたい」という理由から高耐久塗料を選ぶケースもあります。その結果、見積もり総額が150万円前後になることも珍しくありません。
外壁塗装で150万円になる主な理由
では、実際にどのような条件で外壁塗装が150万円前後になるのでしょうか。ここでは、費用が高くなりやすい代表的な理由について詳しく解説します。
建物が大きいor3階建て
もっともわかりやすい理由が、建物サイズです。塗装面積が広くなれば、その分塗料使用量や施工時間も増えるため、費用は高くなります。また、3階建て住宅では高所作業になるため、安全対策や足場規模も大きくなり、2階建てより高額になりやすい特徴があります。
下地補修やコーキング工事が多い
築年数が経過している住宅では、塗装前の下地補修が必要になるケースがあります。例えば、ひび割れ補修・コーキング打ち替え・外壁浮き補修などが必要になると、その分費用が追加されます。特にサイディング外壁では、コーキング工事範囲によって金額差が大きく出る場合があります。
付帯部工事も含まれている
外壁塗装では、単純に「壁だけ」を塗るわけではありません。雨樋・破風板・軒天・シャッターボックス・水切りなど、付帯部分も同時塗装するケースが一般的です。また、ベランダ防水や屋根塗装まで含まれている場合は、見積金額が150万円を超えることもあります。
外壁塗装の適正価格を見極めるコツ
外壁塗装で150万円という見積もりを見ると不安になる方も多いですが、大切なのは単純な金額比較ではなく、その内容が適正かどうかを確認することです。同じ150万円でも、使用塗料や施工範囲、下地補修内容によって工事品質は変わります。ここでは、外壁塗装150万円の見積もりが適正か見極めるポイントについて解説します。
使用塗料と耐久年数が見合っているか
まず確認したいのが、使用される塗料の種類です。シリコン塗料・フッ素塗料・無機塗料など、塗料によって価格も耐久年数も大きく異なります。例えば、耐久性の高い無機塗料やフッ素塗料を使用している場合は、一般的なシリコン塗料より費用が高くなる傾向があります。しかし、その分耐候性が高く、長期間メンテナンス回数を減らしやすいメリットがあります。そのため、高いか安いかだけで判断するのではなく、塗料グレードと耐久年数のバランスを見ることが重要です。見積書には、塗料メーカー名や商品名までしっかり記載されているか確認しましょう。
塗装工程が細かく記載されているか
適正価格か判断するうえで非常に重要なのが、見積書の内容です。「外壁塗装一式」としか書かれていない場合は、工事範囲が不明確なケースもあるため注意が必要です。理想的なのは、足場工事・高圧洗浄・下塗り・中塗り・上塗り・コーキング工事・付帯部塗装など、工程ごとに詳細が記載されている見積書です。また、塗装面積や施工箇所まで明記されていると安心です。内容が細かく説明されている業者ほど、施工品質に対する意識が高いケースも多くあります。
下地やコーキング工事が含まれているか
外壁塗装では、単純に塗料を塗るだけではなく、下地補修も非常に重要です。例えば、ひび割れ補修・コーキング打ち替え・外壁浮き補修などが必要な状態にもかかわらず、それらが見積もりに含まれていない場合は注意が必要です。特に築15年前後の住宅では、コーキング劣化が進行しているケースも多く、塗装だけでは十分な防水性能を維持できない場合があります。適正価格の見積もりでは、塗装前の補修内容までしっかり説明されていることが重要です。
保証内容やアフターフォローが明確か
外壁塗装は施工後すぐではなく、数年後に品質差が出やすい工事です。そのため、保証内容やアフターフォロー体制も重要な判断ポイントになります。「保証期間は何年か」「どんな症状が保証対象になるか」「定期点検はあるか」などを事前に確認しておくことで、施工後のトラブルを防ぎやすくなります。150万円前後の高額工事では、価格だけでなく、施工後までしっかり対応してくれる業者か確認することが大切です。
まとめ
外壁塗装で150万円という見積もりを見ると、「相場より高いのでは?」と不安になる方も多いですが、実際には建物の大きさや塗料グレード、下地補修、屋根塗装や防水工事の有無によって適正価格になるケースもあります。3階建て住宅や大きい住宅、高耐久塗料を使用する場合は、足場費用や施工費用が高くなりやすく、150万円前後になることも珍しくありません。単純な金額比較ではなく、「どんな工事内容が含まれているか」を確認することが重要です。そして適正価格を見極めるためには、使用塗料・施工工程・下地補修内容・保証内容などが細かく記載されているか確認することがポイントになります。逆に、極端に安い見積もりでは必要工程が省略されていることがあるため注意が必要です!
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